

13 COFFEEのはじまり
── 最初に、お店を始めたきっかけを教えてください。
店主: うーん、難しいですね(笑)。もともと何か自分でやってみたいという気持ちがあったんです。必ずしもコーヒーじゃなくても、お店を持つこと自体に憧れていました。ずっとサラリーマンをやっていたのですが、コロナ禍で立ち止まって考える時間ができ、妻と相談して「仕事を辞めて、やりたいことに挑戦してもいいかも」となったんです。これまで他でコーヒーに関わっていた経験もあり、ちょうど妻が使っていた店舗もあったので、そこを活かして13 COFFEEを始めました。

“13”との不思議な縁
── 印象的な店名ですが、「13」にはどんな意味があるのでしょうか?
店主: 僕の誕生日が8月13日で、長女が7月13日、次女が9月13日。 さらに母も13日生まれで、偶然が重なったんです(笑)。 しかも、うちの妻は31日生まれなんですが、13日に2人も出産していて。それに、昔からカメが好きでお店のロゴにもしているのですが、後からお客さんに「カメの甲羅って13枚あるんですよ」って教えてもらって。全部が13に縁があるなぁって思って、自然と「13 COFFEE」という名前になりました。

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Indonesia Mandheling Porun Seribu Raja | 150g | 13 COFFEE Higashimatsuyama
Regular price ¥1,650Regular priceUnit price / per -
エチオピア イルガチェフェ バンコ チェルチェレ ナチュラル | 150g | 13 COFFEE 東松山
Regular price ¥1,950Regular priceUnit price / per -
Costa Rica Jaguar Honey (Decaf) | 150g | 13 COFFEE Higashimatsuyama
Regular price ¥1,800Regular priceUnit price / per -
Yunnan Dehon Yeast Fermentation Honey | 150g | 13 COFFEE Higashimatsuyama
Regular price ¥2,400Regular priceUnit price / per

コーヒーとの出会いと焙煎への道
── 焙煎を始められたきっかけは?
店主:
約8年前、妻がこの場所でお店を始めた時に、お店で提供するコーヒーを仕入れるのではなく、自分で出来たら面白いかなと思ったのがきっかけです。最初は手回しの焙煎器から始めました。その後、仕事を辞めてから本格的に焙煎に力を入れたんですが、ずっと憧れていた「ギーセン」という焙煎機に切り替えました。
── なぜギーセンを選んだんですか?
店主:
蓄熱の高い焙煎機な事と
火力、排気ファン、ドラム回転数を
調整しながら色々な味わいが作れる事かな。

焙煎へのこだわり
── 焙煎で特に意識していることはありますか?
店主:
甘さをしっかりと感じられること、そして「口当たりの優しさ」です。ふわっと優しくて、あとに余韻が残るような、ちょっと“古物(ふるもの)感”のある、落ち着くコーヒーを目指しています。

抽出スタイルや道具の話
── 好きな抽出方法は?
店主:
やっぱりハンドドリップですね。慣れているし、道具を使うのが楽しいんですよ。自分で豆を挽いて、ゆっくりドリップして…っていう過程がすごく好きです。
── お気に入りの道具はありますか?
店主: 手引きミルとか、アウトドアで使えるコンパクトな器具が好きです。外でコーヒーを淹れるのが好きなので、キャンプ用の道具も結構こだわっています。

おすすめのコーヒーは?
── 初めて来る方におすすめしたい豆はありますか?
店主:
酸味が苦手な方でも飲みやすいように、全体的にバランスを意識した焙煎をしています。特におすすめは「ハウスブレンド」。
やや深煎り寄りで、エスプレッソにも使っていて、牛乳との相性が良いです。チョコやベリーっぽい甘さがあって、香りも豊か。飲みやすいですよ。
── 水出しやドリップバッグもありますよね?
店主:
はい、夏は水出しが特に人気です。ご自宅でも簡単に、店と同じ味を楽しめます。ドリップバッグも手軽で、ギフトにもよく選ばれています。
13 COFFEEには、優しい時間が流れています。それは、店主さんがコーヒーを楽しむ人に想いを馳せ、寄り添っているからこそです。13 COFFEEの一杯を飲むことで、コーヒーとの新たな縁が繋がっていきます。お店でも、オンラインでも13 COFFEEのコーヒーを味わってみて下さい。
